加味逍遥散:女性の不定愁訴に 

女性用の代表的なお薬の一つ「加味逍遥散」のご紹介です。

表面
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裏面
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血液の流れをよくして体をあたため一方で、のぼせなど上半身の熱をさまします。
また、ストレスなどによる心身の不調をあわせて改善します。

逍遥とは、ぷらぷら歩くことを意味し、加味逍遥散は移り変わる症状に効果があることからつけられた名前です。

更年期の女性のファーストチョイスとしてよく出されますが、「冷えのぼせ」タイプで、イライラしたりするとやけ食いをするような人に用いられます。

当店では、煎じ薬(1日2パックタイプ、1日1パックタイプ)とエキス細粒の2種をご用意しています。基本は煎じ薬で、細粒タイプは他と組み合わせる等の補助や煎じが飲めない人に用いています。
実際、顆粒剤が効かないので、煎じ薬をお求めにご来店される方が多数おられます。その場合、エキスが薄いからということもありますし、証が違う場合もあります。

「半分の1日1袋を煎じて飲んでいますが、胸のむかむかとかもなくなった上、よく眠れるようになりました。」
「ひどい肩こりに加え、夜が眠れなかったのですが、飲み始めていきなり眠れるようになりました。肩も少しましになった気がします。」
「1ヶ月くらいで10日分を飲んでいます。PMSを含めて全体に調子がいいです。髪の毛のツヤもよくなってきました」

漢方薬は、体質と体調で選ぶ必要があります。KAMPOペンギン堂でお気軽にご相談ください。