葛根湯 肩こり・緊張型頭痛、カゼの初期に

KAMPOキャラクター、1包煎シリーズ。
葛根湯(かっこんとう)のご紹介です。

(キャラクター)肩こりやカゼをやっつけるイメージ

体表部を温め、筋肉の痙攣をゆるめます。
この煎じ薬が肩こりや、肩こりからくる緊張型頭痛によく効きます。

ただし、葛根湯に限りませんが、一般的にドラッグストアで販売されているのもは生薬が少ないので注意が必要です。
たとえば主薬の葛根の生薬1日量は、タキザワ1包煎では8グラムですが、ツムラのドラッグで販売されているものは2.68グラム。
また、顆粒(エキス剤)では高温での生成時に桂皮と麻黄が揮発しやすいので、煎薬のほうが断然おすすめ。

肩こりと緊張型頭痛に悩まされている方、一度お試しされてはいかがでしょうか。350円+消費税で店内併設のセルフカフェお飲みいただけます。
また、カゼの初期用は事前購入での常備がおすすめです。

処方

●首筋のこり、肩こり、それにともなう頭痛に
●カゼの初期(寒気と熱感があり汗をかいていない状態)に
※カゼの初期の利用では、うっすら汗をかきはじめたら服用終了です。
※のどの痛みと熱からはじまるカゼには用いません。

効能・効果

・体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗のかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、
肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み

生薬の構成

麻黄(まおう)」「桂皮(けいひ)」「生姜(しょうきょう)」体表部を温める
葛根(かっこん)」消炎、解熱、血管拡張で筋肉痙攣をやわらげる
芍薬(しゃくっやく)」「甘草(かんぞう)」「大棗(たいそう)」筋肉の痙攣をゆるめて痛みをとる

煎じ薬の味・香り

■飲みやすさ=シナモンが苦手でなければ、あっさり飲みやすい
・甘味 2
・酸味 0
・苦味 0
・渋み 0
(0-5の評価。数字が大きいほど強い。数字はタキザワ漢方廠より参考)

シナモンが苦手でなければ、すっきりと飲みやすい。

漢方薬は、体質と体調で選ぶ必要があります。
漢方薬に詳しい、薬剤師・登録販売者にご相談ください。