にきびと漢方

にきびには、漢方薬がよく用いられます。
にきびができないように体質改善していくのが主となります。

肌改善ですから、一般的には1ヶ月以上かかります。短期間で効かないと諦めないことが大切です。

用いられる漢方薬

症状と体質にあわせて、用いる漢方薬が選ばれます。

清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)
当帰芍薬散料(とうきしゃくやくさんりょう)

桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがん)
桂枝茯苓丸料加よく苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
逍遙散(しょうようさん)・加味逍遥散(かみしょうようさん)
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

一般的に、高校生や男性の赤ニキビには清上防風湯、女性の瘀血証の人のニキビには桂枝茯苓丸料加よく苡仁湯がよく用いられます。

漢方薬は症状だけでなく、体質を見てお薬を選ぶ必要がありますし、効果に個人差があります。
漢方薬に詳しい薬剤師・登録販売者にご相談ください。