さつまいも:気を補い疲れを取る

KAMPOペンギン堂の玉置です。

10月も後半に入り、さつまいもの収穫季節。

三田付近では10月上旬に黒大豆枝豆、10月中旬にさつまいもという感じでしょうか。

ちなみに、篠山では黒大豆枝豆の収穫が10月にあるので、お米の収穫は9月に終わらせているそうです。

私の自宅では細々と野菜を育てているのですが、今シーズンはさつまいも2本を植えています。

1本の苗を購入し、その苗で育ったものでもう1本挿し木植えしました。

その購入したほうを昨日掘ってみました。

茎をまず刈ったあと、手で掘るのですが、なかなか出てきません。

スコップを使ってほると、一つが巨大なのが・・。

それを掘ったら、あとは簡単に掘り出せました。

 

巨大なのは、切って天ぷらにするしかなさそうです。あとは焼き芋かな。

さつまいもは、陽にあてておくと甘みが増します。日中は太陽光にあてて、夜は冷えるので物置に隠します。

さつまいもは、寒さに弱~いですから。

間違っても、保存で冷蔵庫に入れないようにしましょう。

 

さつまいもには、胃腸の働きを高めて、気を補う作用があります。

つまり、疲れているときに食べると食欲を増進させ、元気を回復させるというものです。

いわゆる、脾気虚(ひききょ)の方むきの食材と言えます。

また、栄養が隅々まで行き渡りにくい血虚(けっきょ)タイプの人にも向きます。

また、腸を潤す作用がありますので、秋の乾燥で便秘がちの人にも向いています。

ただ、食べすぎると腸にガスが溜まる可能性があるので、要注意。

五性は平性で、温めると事も冷やすこともありません。

堀終わってから、メリーとともに有馬富士公園に。

秋で、気持ちいい気候です。

空に微妙に飛行機雲が・・このあたりは航空路で、結構高いところを飛行機が飛んでます。