むくみに「とうもろこし」。酷い場合は漢方薬の助けを借りるのも手です。

KAMPOペンギン堂の玉置です。

本日、米国産の余剰トウモロコシを日本が購入するこことで日米で合意したと報じられています。

米中は覇権争いをくりひろげており、その摩擦で米国のトウモロコシが中国に輸出できず余っているわけです。放置すると農家が困り、トランプ再選に影響がでるので、日本がサポートするらしい。

たぶん、飼料での利用だと思います。

栽培するとわかりますが、トウモロコシ(スイートコーン)は、収穫後時間単位で味が落ちます。

ベストは収穫後すぐですが、できるだけ半日以内に食べるのがおすすめ。北海道などでその場で食べたのは美味しいものの、買って帰ってから食べるといま一歩の味というのは、こういうことがあるからです。

トウモロコシに加えて、きゅうりも同様です。

トウモロコシには消化不良や食欲不振を改善する作用と利尿作用があります。

特に利尿作用は高いので、むくみや体のだるさの改善に適しています。

冷たい水分を摂りすぎて、夏バテとなり食欲不振、消化不良、むくみがでている人にピッタリです。

他にむくみを取る食材としては、レタスや小豆やこんぶなどがあります。

なお、トウモロコシを栽培される場合の注意としては、肥料食いということと比較的密集して複数のトウモロコシを栽培する必要があります。1本だけ植えた場合受粉数が足りずあまりならない可能性が高いです。

むくみが酷い場合には漢方薬の助けをかりるとよいです。証によって選ぶ漢方薬が変わりますが、案外気虚証でむくみがあるケースが多いです。