今年もカゼのシーズン入りか

9月末から、朝夜めっきり冷えこんできました。
ということで、カゼ予防やすでにカゼをひいたお客様がご来店されるようになってきました。

しかし、カゼには葛根湯という病名漢方がまだまだ蔓延しています。

カゼなどをひいたあとの処方は、おおむね次のとおりの分類です。

(1)熱っぽく、ノドの痛みから始まるカゼ:金羚感冒錠

(2)ぞくぞくと悪寒から始まるカゼの初期(汗をかくまで):葛根湯

(3)下痢症状がある:勝湿顆粒

葛根湯はタイミングが難しいので、当店では柴葛解肌湯を用いています。その他症状にあわせて、麻杏止咳顆粒、平喘顆粒、竹葉石膏湯、麦門冬湯、小青竜湯、潤肺糖漿なども用います。

昨今は(1)のタイプが多く、金羚感冒錠は効きがシャープなので、喜ばれています。

カゼやインフルエンザの予防には、板藍根。抗菌・抗ウイルス作用があります。

昨年、板藍根を飲まれていた方には「家族で1人だけインフルエンザにかかりませんでした」「昨年までは何回もカゼをひいていたのですが、今年はカゼをくいとめることができました」というように好評でした。

ただ、味がよろしくない(特にトローチタイプ)のが問題だったので、今年はイスクラ板藍のど飴を導入。

美味しくいただけるので、お客様から喜ばれています。12粒入と80粒入の2種類をご用意しています。試食もできますので、お気軽にお申し付けください。10月に入り急に出るようになってきました。