手術はおわり、一応退院しました

ようやく、少しブログを書ける状況になったので、簡単に書いてみます。1時間前にロキソニンを飲んで、なんとという状況です。

腎臓(腎盂)とそのリンパ節にガンがみつかり、3月24日にその摘出手術をおこないました。

(手術前日)主治医から、手術の内容の説明。麻酔科、手術室看護師、薬剤師のあいさつなどがあり、午後4時に下剤服用。これ以外は特になし。余裕です。

(手術当日)
朝9時前に病棟から看護師さんと徒歩で出発。今は面会禁止なのでわざわざ外来用エレベーターを遠て少し遠回りで手術室に向かいます。この僅かな間、家族にあえるというわけです。

手術エリアの前で家族とは別れて、入室。その中の入り口で手術室看護師さんと病棟看護師さんが交代。

そこから、たくさんある手術室を横目にみながら、かなり歩いていき入室。

ドラマでててくるような、手術室前までストレッチャーとかベッドで患者が運ばれてきて、開き戸が空いてしまって「手術中ランプ」が点灯するようなものとは全く違います。

手術室の奥にはロボット手術(ダビンチ)も置かれていましたが、今回は使いません。腹腔鏡と開腹の併用です。

まず、背中に硬膜外麻酔を入れる針を刺すのですが、若手の人が担当していたからか失敗の連続。痛いのに何回やりなおしてるのか・・・と思いました。さすがに痛いんですけどと言いましたよ。

その間、主治医の先生やら何人かは、適当に雑談されているのか聞こえました。10人くらいはついてそう。

30分くらい、この針をさすのにかかってようやく、眠る麻酔に。こちらはすぐに効きました。

で、気づいたら手術は終わっていました。ほんの一瞬で終わって気がしてましたが、10時間近くかかっていたらしい。

腎臓摘出をお腹の横(後ろ)から腹腔鏡でおこない、尿管・回導腸管とのつなぎかえなどは開腹でおこなっています。ちょっと癒着もあり、開腹はかなり大きくなったらしい。

終了後、ICUに入りましたが、鎮痛剤があるもののやはり痛い。痛みのレベルは10段階でどれくらいと聞かれましたが「9」と答えました。

(手術後翌日以降)

翌日朝はICUで食事。なんと常食。食べられる範囲で無理やり食べました。お腹が痛いのでベッドを少しだけあげただけです。

病室にはこのあと帰ることになったのですが、徒歩!・車椅子・ベッドの選択肢。痛くて動けないのに徒歩はないですよね。なんとかベッドでをお願いしました。前回、無理やり起こされそうになって痛みで血圧急低下しましたからね(その時はすぐに回復しましたけど)。

病室に戻ったら、少し落ち着きましたが、管だらけです。少しでも動くとお腹が痛い(脇腹も)。

手術後3日目の朝に硬膜外麻酔の管と、廃液管が抜けて少し身軽になりましたが、麻酔がなくなったからか痛みは増加。そのあと徐々に軽減といった感じです。

主治医の先生からは、ステント(管)は外来で抜くとして、早めの退院を提案され、術後6日で退院。

でも、痛いんですよね。家も遠いし。結局、伊丹駅まで義妹の車で移動しそこから電車、新三田駅から車というルートで帰宅しました。もちろん事前にロキソニン飲んでいます。車でずっとというのはきつそうでしたから。
宝塚-三田間って車では高速を使うとすぐですが、宝塚-尼崎って一般道しかないし、信号に引っかかりまくり時間かかります。

自宅に帰ってからは、痛みできついし、熱が出ることがあったり、下痢が続いたりで不調でしたが、ロキソニンを飲んでいるとなんとかなるので、昨晩から8時間ごとに飲んでいます。

現在痛いのは、穴をあけた左の数カ所ですね。ど真ん中はだいぶましになりました。以前は咳をしたら大変でしたが、今は大丈夫ですからね。

まだ、お店にでは出れそうにないので、しばらくご迷惑をおかけします。