抗がん剤副作用対策で飲んでいた漢方処方など

抗がん剤は、ガンに作用するだけでなく通常細胞にも作用するので、いろいろな副作用が出てきます。
自覚症状があるものや、血液検査でわかるものがあります。

中でも早くから症状がでるものとしては、食欲不振、消化不良、吐き気などがあり、引き続き倦怠感もでてきます。

私の場合、漢方薬について入院時には飲んでいませんが、退院後はいろいろな状態にあわせて飲んでいます。

継続的に服用していたのは、参茸補血丸で、白血球数減少対策および抗がん剤の効きをよくすることを期待しての服用です。

あとは、スポット服用で、やはり抗がん剤点滴後は消化器系に影響するので、その対策処方を中心に服用していました。

おかげさまで、副作用は比較的軽く済み、抗がん剤治療中(入院時は除き)でも出勤することができました。

第4クールが終わったので、飲んでいた処方をまとめてみました。

食欲不振 健胃顆粒
下痢 勝湿顆粒
消化不良 晶三仙
倦怠感 補中益気湯(高濃度)、プラセンタ製剤
吐き気 小半夏加茯苓湯+半夏厚朴湯
皮膚炎 消風散
白血球数減少対策 参茸補血丸、シベリア人参
クレアチニン対策 黄耆剤

 

飲み続けていたのは参茸補血丸だけで、他は対症療法的にスポット服用です。

次は、月末に腎臓(左)摘出手術です。