消費税増税まであと1ヶ月(1):軽減税率

KAMPOペンギン堂の玉置です。

今日は2019年9月1日ですので、消費税増税までちょうど1ヶ月となりました。

当店でも、この消費税額UPにともなっていろいろな作業におわれています。

当店では、価格は原則どおり税込表記にしています。税別にしていれば楽ですが、お客様が購入価格を把握しにくいわけで税別は不親切です。そもそも税込が原則ですが、消費税が変わるのでその切替が大変だから税別が認められています。しかし、実際には価格を少しでも安くみせるため税別表記にしているところが多いですね。

ということで、商品マスターの税込価格を消費税が上がるものは10%の内税価格にしていっています。レジにも先行登録させておき、10月1日に一斉切り替えさせます。

ここでややこしいのは、8%のままの商品が多数存在すること。健康茶、板藍のど飴、星火亀鹿仙、田三七人参などは食品ですので8%のままです。

レシートに10%のものの消費税額と8%のものの消費税額を別々に表示させていかなければなりません。価格だけでなく分類区分けも必要です。

新聞では、みりんは10%でみりん風は8%で混乱しそうというのが書かれてました。みりんは嗜好品のアルコールというわけではないのに・・。

当店では、プラセンタ(医薬品)を扱ってますが、これは消費税8%。扱ってませんが、プラセンタ(健康食品)の消費税は8%のまま。医薬品のほうは原材料やその量や製法が決められていて効能があるのに10%、健康食品のほうには効能はないし、原材料の量や製法はバラバラなのに8%。釈然としないところはあります。

当店では扱ってませんが、結構でまわっている漢方薬もどきの健康食品。これも8%のままです。お客様の多くはこれも漢方薬と思われています。逆に8%のままののもは漢方薬では無いと区別できるようになりますね。

まあ、医薬品は治療に使うものなら医療費控除対象ですが、健康食品はその対象にはなりませんけどね。

あと、店内表記のPOPやプライスシールなども残っています。

消費税増税にあわせて、ポイント還元もおこなわれます。これについては、次の「その2」に記載します。