漢方薬は効果を信じてのむのが○ 特に男性

KAMPOペンギン堂の玉置です。

漢方薬局・薬店をご利用になられる方の多くは女性で、中には女性限定のお店もあります。

当店では、他店よりも男性のお客様が多いように思います。実際、まずご主人がご来店されていて、調子がよいので奥様を疲れこられて相談というケースも多々あります。

女性の場合は不妊とか更年期とかの相談ですが、男性の場合は、腰痛・神経痛・しびれ・肩こり・頭痛・めまい・不眠などの相談が中心です。

男性の場合、御本人様が相談にお見えになられる場合に加えて、奥様が代わりにお見えになられる場合が多々あります。

で、ご本人様が来られたケースと奥様が来られたケースでは、同じような症状でも前者(ご本人様)のほうがかなり効きがよいようです。

奥様が代理の場合ですと、「証」が少しことなるケースがあり得るということもありますが、やはり効果を信じるかどうかというのが大きいと思います。

薬には一定のプラセボ効果があるように、効くと思えばよく効くからだと思います。奥様に漢方薬を渡されて疑心暗鬼で飲まれたら効果が減少するのでしょうか。
不調は、ご本人様が治すわけで、漢方薬はそのサポートをしています。効果を信じたほうが治す力が強いということでしょう。

相談に来られて、「これを飲んだらよくなる」と明るい気持ちで帰ってもらったほうが、よく効くようです。

漢方薬は飲まれる際には、これを飲んだらよくなると念じて飲みましょう。