生活習慣病に田三七人参

田三七人参は田七人参や三七人参とも言われ、中国雲南省を特産とするウコギ科のサンシチニンジンの根を乾燥させたものです。
中国の一部の地域しか栽培できず、栽培から収穫まで3-7年かかり、しかも栽培すると土地の栄養素を吸収してしまし10年間土地を休ませなければなりません。

田三七人参の様々な働き
血液サラサラ効果や活性酸素除去が知られていますが、他にもいろいろな作用があります。

・動脈硬化、狭心症予防
 コレステロールや血液中の脂質のバランスを正常にさせ、血流を良くして、これらの症状に働きかけます。
・高血圧、低血圧のどちらにも
 田三七人参は体のバランスを整えるため高血圧、低血圧どちらにも使用することができます。
・止血効果
 吐血、鼻血、打撲による内出血、子宮出血、産後の出血など様々な出血に用いた報告があります。
・抗癌作用
 動物実験において、抗癌作用が認められています。
・疲れやすい方の体力増強に
 滋養強壮作用により免疫力を高めたり、疲れにくい元気な体づくりをします。
・肥満の改善に
 代謝機能を高め、余分な脂肪の蓄積を防ぎます。
・ストレスを感じる方に
 リラックスさせる副交感神経を優位にさせ、ストレスを緩和させます。
・女性のお悩みに
 更年期障害、生理不順、冷え性などの様々な婦人科疾患に幅広く使用することができます。
 ※ただし、妊婦の方は禁忌です。

各々、症状が心配な方には各専門の漢方薬をおすすめします。たとえば、狭心症には丹参製剤など。

いろいろな働きがあり、中国や米国などでは医薬品扱いですが、日本では健康食品扱い。
健康食品では、販売する商品と直接関連づけた効果・作用の紹介はできません。

健康食品扱いですので、製品のばらつきが非常に大きいので注意が必要です。
1日の田三七人参服用量は2-3グラムが目安ですが、某有名メーカー(製薬会社ではない)の商品には0.18グラム(1日量)しか含まれていません・・。

当店では、積極的に紹介してこなかったのですが、
先日、パンフをご覧いただきご購入された方(70代女性)から「飲んでいると調子がいいので買いに来ました」(まだ10日服用)との話をいただきました。
含有されている田三七人参1日3グラムを飲んでいただいています。

メリーは、8歳(人間換算で56歳)なので生活習慣病が気になるわけですが、血液検査ではコレステロール値含めてすべて正常範囲。