膀胱がんの検査:MRI編

KAMPOペンギン堂の玉置です。

先日、膀胱鏡の検査(がん)で赤い部分があることがわかりMRI検査することになっていました。

膀胱がんは再発率が高く、再発していくうちに浸潤するガンになるケースが高い・・。

ということで、昨日MRI検査に行ってまいりました。脳の検査でMRIを使っての検査を受けたことがありますが、膀胱では初めてです。

膀胱がには、上皮の上にカリフラワー状のものができて筋層に浸潤していないタイプ、筋層まで浸潤したタイプ、上皮内に這うようにできるタイプにわかれます。

膀胱鏡では、上皮の上や上皮内について見れますが、筋層に浸潤しているものや筋層のみのものはわかりません。

こういう場合に、MRIを使って浸潤していないかなどを外側から見るものだそうです。

MRIは磁力を使って検査するもので、形状はCTに似ています。
なお、CTは放射線を使って検査するもので、膀胱がんの場合には遠隔転移していないかなどを検査する際に使います。
MRIはCTと違い被爆のリスクはありませんが、時間がかかります。

磁力を使うので、金属(たとえばファスナー)がついていない服に着替えてから、ベッドの上に乗ります。

看護師さんにベッドの上で動かない(動けない)ように固定してもらい、耳にカバーをつけてもらってからスタート。その際に、「約30分かかります。何かあったら緊急ボタンを押してください」と言われます。

そもそもおしっこが近いのに、下腹部におもりを置かれているので30分持ちこたえるか心配・・。
まあまあ広いとはいえ微妙に閉鎖空間なので、閉所恐怖症の方は目をつぶっているしかないです。

MRIですから、始まると2分間キンコンという音が鳴り、次の2分間は違う音、次の3分はまた違う音がなっていきます。耳のカバーはこの音をへらすためにつけています。

30分と言われていましたが、その半分くらいの時間だった気がします(はっきりはわかりませんが)。

終了すると、MRIでの診断に1時間かかるので、病院をうろうろ(朝食は抜きだったので、パンを食べました)。

その後、泌尿器科で待機。予約診とはいえ混んでいるので40分ほど待ちました。その間ずっと不安・・。

私の順番がまわってきて、暗い話になったらどうしようと思ってました。
しかし、担当の部長からは「膀胱内に腫瘤があって腫れているが、浸潤していないし、前回の細胞診でクラス3(疑要請)。たまにBCGの後に炎症が続く人がいるので、様子を見ましょう。2ヶ月後の10月に膀胱鏡検査をします。」ということになりました。

とりあえず全摘が回避されたので、「ほっ!」としました。

全摘になったら、1ヶ月程度の入院が必要で、店の運営どうしよう・・と思ってましたからね。

癌対策で服用していたものは、万寿霊茸、シベリア霊芝、田三七人参、白花蛇舌草、衛益顆粒、プロポリス。一度にたくさんではなく、順番に飲んでました。
ここで踏みとどまるためにも、これでいけるのか再検討が必要ですね。