40代妊活には中国漢方の補腎剤

KAMPOペンギン堂の玉置です。

昨今の晩婚化にともない、妊活活動中の方が増えているように思います。

子宝相談でご来店されている年齢構成でいいますと、30代半ば~40代後半。

40代半ば以降の方の大半は、体外受精や人工授精をチャレンジされています。

この年齢となりますと、中医学でいう腎虚(加齢にともなう)。

良質な卵ができにくくなります。

当店では、病院での検査結果と基礎体温の変化に着目した月経周期調節法を使っています。

この年令では、特に月経周期の中での補腎(陰や陽)がポイントとなってきます(もちろん他の要因と複合の場合もあります)

ただ、日本漢方(≒保険漢方)において、補腎薬は植物性の六味丸と八味丸しかありません。

(日本では、過去に不妊用のものより強精剤が注目されてきたという歴史があります。)

八味丸には附子(トリカブトの根)が入っていて若い女性の長期服用には難があるため、六味丸一択です。

六味丸は効きもマイルドですし、主薬が地黄なので飲めない人も多数おられます。

しかも高温期には使えません。

そこで注目されるのが、中国漢方(中薬)の動物性補腎剤。

中でも評判がいいのが、亀鹿仙と参茸補血丸・参馬補腎丸・双料参茸丸。もちろん月経周期に応じて使い分けます。

紹介されてご来店された人の中には

「亀ありますか?」

と来られたおっしゃった方がおられます。

私も一瞬ビックリしましたが、子宝相談だとわかり相談を受けました。まあ、普通は読めませんもんね。

実際、体外受精では

採卵できるようになる
凍結できるようになる
染色体検査をクリアしていく

と徐々にステップアップしていくことが多いです。

そうなると、最初にご来店されたときは顔色も悪く表情も暗い感じなのですが、段々顔色がよくなり明るくなられていかれます。

子宝漢方で月経周期調節法を用いているのは、日本中医薬研究会の会員店

中国漢方を取り扱っています。

気になる方は、この会員店(パンダマークの店)にお問い合わせ・ご相談ください。

当店も、この会員店です。