肩こり

日本で、肩こりの人は非常に多く、3000万人程度にのぼると言われています。
肩こりは、乳酸などがたまることによっておこるとされています。
肩付近だけでなく肩甲骨の下や背中まで凝りがあるケースもあり、さらに頭痛やめまいなどが発生することもあります。

当店にも、肩こり
でお悩みのお客様がちょくちょくご来店されています。

肩こりは、疾患によるものを除いて長時間のパソコンやスマートフォンの操作や悪い姿勢、ストレスなどによる筋肉疲労から血行不良や末梢神経を傷つけるなどでおこるとされています。
肩周辺だけでなく、肩甲骨の下部や背中まで凝るケースもあり、頭痛やめまいを併発しているケースもあります。当店の事例では頭痛(緊張型頭痛)を併発されている人が多いようです。

多くの場合、末端からの血行が悪い瘀血タイプで、肩を揉むと気持ちいいタイプです。

瘀血タイプでも、冷房がよく効く場所で仕事をされており肩こりがひどい場合は冷えもともなっています。

ただ、肩こりは日常生活での改善も重要です。長時間パソコン操作をしている人は定期的に体操をおこなうことやノートパソコンの場合、位置をあげること。スマホを同じ姿勢で長時間使用しないなどです。

よく使う漢方薬など

冠元顆粒(かんげんかりゅう)
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
独活葛根湯(どっかつかっこんとう)
葛根湯(かっこんとう)煎薬
芎帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)丸剤または煎薬

酷い肩凝りがお悩みでご来店されるお客様の大半が、瘀血(または瘀血+気滞)タイプ。理気・活血作用が強い冠元顆粒(中成薬)が奏功される人が多いです。中には1包で効果を実感されるお客様もおられます。緊張型頭痛への対処を含めた体質改善にも適しており、長期服用におすすめです。
逆に、麻黄剤である独活葛根湯と葛根湯はスポット服用タイプで、長期服用には適さないので注意が必要です。

肩こりでお悩みのかた、少量から販売していますので一度漢方薬・中成薬を試されたらいかがでしょうか。